無錫の夜が明け、ホテルの朝食です。
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日本のビジネスホテルよりややゆったりした風情の建物で洋中折衷の朝飯でした。やはり包子(パオヅ)が多いです。
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これは「花巻」という蒸しパン。これに角煮とかをはさんで食します。このままでもほんのり甘くておいしい。
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そしてホテルの庭園を散歩。絵になる風景です。
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国土が広いせいか、すべてが悠然と見えます。
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無錫入りしたとこまで話しましたよね?
無錫の由来は「錫(すず)」がないところ、という意味だそうです。
じゃあ、錫があったころはなんと言ってたの?と聞こうと思ってたけど忘れちゃいましたモバQ

まず最初の夜は地元では有名らしい店で北京ダックを賞味。
いわゆる中華のイメージで料理を食べると、意外にあっさりです。
日本の中華のほうが過度に味の濃さを意識してか、かなり濃い口です。
すべての料理を非常にさっぱりと頂きました。
あとはチキンスープがうまい。
鶏のガラを煮出したスープにちょっと塩を落とした感じだが、絶品でした。

改めて言います。本場の中華は意外にあっさり。







「無錫」とは読んで字のごとく、「錫(すず)が無いところ」という意味だそうです。

錫があった頃はなんと呼んでいたのか、聞くのを忘れてしまいましたたらーっ(汗)

現在は日系企業をはじめ、外資系企業がパートナーと組んで現地法人を立ち上げています。何だか、共産圏的な看板ですね。↓

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そして、道行く人々。。。

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さらに、信号待ちする車の傍に人の群れが。。。

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こんな風景に触れ、やっと中国に来た、と思うのでした。(つづく)


前述の加油站にて。
売店の店頭になんともいえない八角の香りが。神戸の中華街などを歩くとするにおいですね。
鍋を覗くと黒っぽい煮卵がごろごろ。ここでは食さなかったですが、後でホテルの朝食で食すことに。

コカコーラも「可口可来」となってます。完全な当て字です。
あとでこのような例を上海の街中でたくさん目にすることになります。
(続く)

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コカコーラ

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加油站で売っていた煮卵
「加油站」

何だか分かります?そう、ガソリンスタンドです。
上海〜無錫まで車で約3時間半。その間のたった1回の休憩で立ち寄りました。
道の不整備と車のポンコツさが相俟って、極度のゆれで膀胱が常に刺激を受けやっとの思いでトイレにありつけました。

この看板の字を見ると油を加えるだからこれが何をあらわすか、容易に想像がつきますよね。

ちなみに「加油」には「ガンバレ」という意味もあるそうです。

いよいよ春だし、そろそろ僕もがんばらなあきませんグッド(上向き矢印)


今回の視察のレビューです。
初日、上海浦東空港よりバスで無錫へ。
都会の風景からみるみる殺風景な車窓に変わってゆきました。
上海の都市部は高速道路もきちっと整備されていますが、都心を離れるにつれ高速でも砂利っぽい箇所があったり、ガードレールがなかったりとスリルを味わえました。
道路のくぼみの上を通過したときは体が浮き上がるほど、車がバウンドしました。

国の玄関口とその他の地域での整備の格差を感じました。

上海のサラリーマンの平均月収は約4万。
土地、建物も国有なので家を購入する場合は所有権ではなく使用権を買う、という形になるようです。

普通の1軒家を建てるのにかかるコストは約130万円。ところが上海では1平米で30万〜60万円程度の物件もあるそうですから、貧富の差はものすごいですね。
もっとも、最近の日本も貧富の差は増大しているようですが。

自動車も増えたようです。SARSの影響で公共交通機関に乗る人が減り、自家用車を交通手段とする人が増えたみたい。ドイツ製、韓国製の車は多かったですが、日本車はあまり多くない印象でした。日本で200万円くらいの車が中国に入ったら1000万円程度になるそうで、超高級なのです。

このシリーズ、まだまだ続きます。






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